思いっきり夢をBig dream
家づくりの難しさを端的に表せば、「理想と現実の調和」と言えます。立地条件、環境、予算など、いろいろな制約の中でいかに住まいとしてのプラスを積み上げられるか。現実の制約に対しての妥協ではなく、制約を逆手に取るような発想がどれだけできるか、その柔軟性が問われるのです。「自由宣言」の家づくりは、言わば「チャレンジする家づくり」です。お客さまの描く、「理想の住まい」、「夢の住まい」とはどんなものかを、たっぷりと時間をかけてお聞きすることから始めます。何が出来そうかではなく、「こんな風に出来たら最高!」という自由奔放な夢を起点として、プランを展開するのです。どうぞ、おもいっきり、夢を語ってください。それなくしては、「自由宣言」はスタートできないのです。そうです。お客さまご自身が主役なんですから…。